できることを増やし、社会参加を

『衣・食・住』などでむずかしいことや苦手なことを手伝ってもらいながら、自分でできることが増えるようやり方を教えてもらって練習することができます。様々な活動に参加し、得意なことを見つけてより生活を楽しみましょう。

地域等において安定した生活を営むため、常時介護等の支援が必要な方のうち
(1)　障害支援区分が区分３以上の方
(2)　年齢が５０歳以上の場合は、障害支援区分が区分２以上の方
・入浴・排せつ・食事などの手助けが必要
・日常生活に関わる相談をし支援を受けたい
・創作活動や生産活動をしたい
・身体機能や生活する力をつけたい・・・・・・など

9：00～16：00

月曜日～土曜日（祝・祭日を除く／土曜日は閉所の場合もあります）

毎日の生活の中で苦手なことはありませんか？自分でできることを増やしていきます

さまざまな活動の中から好きなことや得意なことを見つけて自分の目標に向かって、作業や余暇活動などに参加することができます。

明るく、元気に暮らすため、健康になるために体力づくりを行っています。(卓球、バレー、体操、縄跳びなど)

毎月1回行事計画を立て、施設利用している人たちが楽しめるような行事を行っています。

一人ひとり、切る人、煮る人、混ぜる人、盛り付けする人の役割を決め作りました。豚汁が苦手だった人が、食べれるようになった人もいます。

ステラでは、時々カラオケ歌合戦を行い、リフレッシュをはかっています。利用している人の中には18番(おはこ)の曲を持っている人もいます。

市内で行われた、クリスマスパーティに出席。この時は、ハンドベル演奏や踊りを披露しました。

普段、何気なく食べているお米がこういう風に育て、作っているんだなと農家の人たちの苦労もちょっぴり感じられた行事でした。

クリスマスリース、しめ縄、クリームソーダーをステラのみんなで販売しました。地域の方々との交流も図れて楽しい思い出になりました。

二人一組になり、ネジネジ回して、装飾を施したら完成。ステラの皆さんも、上手に作れました。年末に、作ったしめ縄をステラに飾りました。